
函館の素材と文化を活かすブルワリー
日本では珍しい良質なミネラルを含む硬水で作られる天然地下水を100%使用したはこだてビール。硬水は味や色の濃いビールを作るために欠かすことにできない水です。
ビールの本場と言われるドイツを始めヨーロッパ各国では水道水も硬水で、ビール作りも硬水で行われているのもの多数あります。
はこだてビールではじめに手がけた「五稜の星(ヴァイツェンビール)」、「明治館(アルトビール)」、「北の一歩(エールビール)」の3種類はそれぞれ、ドイツやイギリスの伝統的なビール作りを参考にして作っています。
また、これらのビールの愛称はすべて市民の方から募集して決めた名前。
味や色、そしてネーミングからも情緒溢れる函館らしい文化を楽しんでいるような気分になれます。
ビール×ジンギスカンは相性抜群
工場併設レストランでも人気メニュー「社長のよく食べるジンギスカン」はビールに漬けこんだジンギスカン。使用するビールは「社長のよく飲むビール」でアルコール度数はなんと10%。
更に様々な度数や種類で漬け込み食べ比べた結果、圧倒的においしかった度数10%の「社長のよく飲むビール」を採用。
ジンギスカンに馴染みがなく、特有の臭みがあまり得意ではない方にこそぜひ、チャレンジしていただきたいメニューです。
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五稜の星(ヴァイツェン)、明治館(アルト)、北の一歩(エール)、北の夜景(ケルシュ)。はこだてビールの定番4種類。