商品識別コード: ez-es1

朝採り 生きのこ えぞまいたけ 生しいたけ 厚沢部町 しぶたの毎日きのこ 渋田産業

¥3,200
( / )
税込み
配送料について
北海道・本州は商品価格に送料が含まれております。四国・九州は別途500円の送料を頂いております。
内容
こちらの商品は売り切れとなっております。

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。

名称 えぞまいたけ 、生しいたけ
内容量 各400g
原料 えぞまいたけ 、しいたけ
保存方法 冷蔵保存
賞味期限 出荷日より5日程度(生鮮品のためお早めにお召し上がりください)
発送目安 3~4営業日以内に発送
販売元 渋田産業
シャキシャキ食感と豊かな香りがたまらない 「えぞまい たけ」を一度食べたら他のまいたけは食べられません! リピーター続出の絶品まいたけをご堪能ください!
えぞまいたけ 、生しいたけ
朝採りを直売所より直送! 鮮度抜群だから美味しい!

採れたてを直売所より直送!!収穫後すぐにパック詰めしています。手間をかけて栽培してきたえぞま いたけは、機械に頼ることなく全 て手作業で丁寧に収穫しています。きのこ工場に併殺する直売所で 収穫したきのこを素早くパック詰 めしていきます。全て手作業で収穫!渋田産業では新鮮なものを一番良 い状態で発送していますので直売 所で購入いただくものに近い状態 で極上のえぞまいたけをお召し上 がりいただけます!

 
えぞまいたけ 、生しいたけ
新鮮だからシャキシャキ感が違う!

鮮度が良いと「えぞまいたけ」 のその食感をより感じてもらえ ます。何重にも重なったカサに、 真っ白な茎。 朝採りならではの 豊かな香りと抜群のシャキシャ キ感。新鮮な「えぞまいたけ」の、 本当の美味しさを是非味わって みてください。 自然に近い環境 で栽培してるので色が白いので 煮汁が黒くならないのです!

 
えぞまいたけ 、生しいたけ
品種・素材・栽培方法全てにこだわるから美味しい

試作と試食を繰り返し選定したこの品種 一口に「舞茸」 と言っても、菌の種類によって大きな違いがあります。 香り、 大きさ、風味、食感などが決まる種菌の選抜はとても大切です。まいたけ(舞茸) の最大の特徴と言えば、 コリコリともシャキシャキともと れるあの歯ごたえ。 「えぞまいたけ」は種菌を厳選、 天然物に劣らない肉厚な 傘とドッシリとした茎が魅力です。 シャキシャキとした食感を存分にお楽し みいただけます。

 

おいしいポイント

  • 温度と湿度の徹底管理ーきのこの菌を発生させて培養す る工程、きのこを大きく育成す る工程、それぞれに最適な温度 や湿度があるので栽培環境の管 理には最新の注意を払っていま す。この写真ように幼菌の水滴 が新鮮な証なのです。
  • まいたけに常に新鮮な空気を与えてますー温度・湿度を保ち換気し常に新 鮮な新しい空気をきのこに与え ています。 きのこは呼吸をしま す。新鮮な空気をたくさん与え ることで元気なきのこに成長し てくれるのです。
  • 自然に近い環境で栽培していますーきのこはもともと自然のもので す。 栽培環境も電気の照明では なく自然光、自然の風を取り入 れ風のゆらぎや空気の流れを作 り自然に近い環境できのこを栽 培しています。

おいしい食べ方

えぞまいたけ 、生しいたけ
シャキシャキ感がえぞまいたけの一番の特徴

一番のおすすめは天ぷらでお召し上がりになること。えぞまいたけのシャキシャキ感をお楽しみください。そのほかにも、炊き込みご飯やスープに入れても美味しいです。

 

つくり手紹介

渋田産業
代表取締役 渋田 博文

私の父が漁網の製網工場として昭和45年に創業したのが始 まりでした。昭和61年に底引き網の漁法が規制され仕事が 激減しました。 その時、 当時確立したばかりの「舞茸の人工 栽培」にいち早く取り組みました。事業立ち上げ当初は近隣でも数社舞茸栽培を始めておりまし たが、苦労の連続で年を追うごとにその数は減り、とうとう 道南では私達1社だけになりました。 このまま舞茸の収穫が できないと私達も諦めるしかないと考える中あることに気が 付きます。 舞茸は 「菌」 なので呼吸する。 ということは酸素 をたくさん与えたらどうか。 そして自然界の風のゆらぎ、空 気の流れに着目したのです。 この発想が突破口となり、換気 を行い新鮮な空気で部屋を満たし、空気を撹拌することで自 然な風の流れを作りました。 すると舞茸は見違えるように元 気になりました。以降、舞茸栽培で一番気を使うのは「換気」 です。 少しでも油断をすると舞茸が悪くなってしまうので、 日中と夜中も自動で換気を行っております。 舞茸の品種も試 験栽培と試食を重ね、最も美味しい厳選した品種を栽培して おります。 しかし、デリケートな品種のため今まで以上に栽 培環境には最新の注意をしております。 これからも舞茸本来 の美味しさを追求するため日々学びの連続です。