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名称 | 数の子松前 |
内容量 | 250g真空/袋 |
原料 | 数の子(オランダ、ドイツ、その他)、複合調味液(しょうゆ、砂糖、みりん、その他)、するめ、こんぶ、食塩、唐辛子/甘味料(ソルビトール)、調味料(アミノ酸等)、酒精、pH調整剤、保存料(ソルビン酸K)、増粘多糖類、着色料(黄4、黄5、赤102、赤106)、(一部に小麦・いか・さば・大豆を含む) |
保存方法 | 冷蔵(10℃以下) |
賞味期限 | 製造より29日(冷凍保存の場合は2~3ヶ月を目処にお召し上がりください) |
発送目安 | 3~4営業日以内に発送 |
販売元 | 竹田食品 |
数の子たっぷりの松前漬は、大ぶりの数の子、するめ、真昆布、粘りが特徴のがごめ昆布を合わせ、独自のしょうゆタレにじっくり漬け込みました。味がしみ込むよう大ぶりで柔らかめの数の子を使用しており、食べごたえある人気商品です。第6回全国水産加工総合品質審査会水産庁長官賞受賞。2019年度モンドセレクション優秀品質銀賞受賞。
函館といえば竹田食品」「塩辛・松前漬けといえば竹田食品」という地元函館の方からの声がなによりも私たちの誇りです。お土産品や高級品ばかりではない、函館の毎日の食卓の定番品を造り続けるという使命感、スーパーに並ぶ自社製品を誇らしく思う気持ち、を大切にしながらこれからも毎日造り続けていきたいと思います。創業以来、昔ながらの味を守りながらも新しい味への探求心を忘れずに造り続けてきました。私たちの根本にある思いはひとつ。「美味しいものをつくる」ということです。
"春夏秋冬の季節に合わせた「おいしい!」を追求するのが竹田食品のモノづくりのテーマです。新しい味のレシピが決まった後は何度も試作を重ねながら、数ある商品から手に取ってもらえるように、商品名やパッケージも検討していきます。 皆様からの「おいしい!」という声が聞きたくて、竹田食品では挑戦を続けています。"
竹田食品
代表取締役社長 竹田 寿広
昭和59年5月吉川町に創業。平成4年現在の浅野町に新工場を落成。平成14年新工場増設。創立より37年目を、函館の皆様とともに、今もなお海の味覚を探求し続け、いか塩辛と生鮮珍味を製造・販売している竹田食品。「春夏秋冬多彩な味を真心こめて」をモットーに、生産から出荷まで徹底した製品管理に努め、いつの時も安全・安心、美味しい海の幸を皆様へお届けできるよう生鮮珍味を製造しています。 製造商品は200種(開発してきた商品も加えると数えきれません)を超える商品を開発・製造製造してまいりました。そこで普段のお買いもので見かけない商品もまだまだ多く、道南の皆様にもっと商品を知って頂きたい想いから、平成30年10月より、敷地内にて直売店をオープン。皆様のご来店を心よりお待ちしております。