商品識別コード: ez-d3

乾燥きのこ ほぐしまいたけ 80g 黄金なめこ70g えのきだけ70g セット

¥5,300
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内容
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名称 乾燥ほぐしまいたけ、乾燥黄金なめこ、乾燥えのきだけ
内容量 まいたけ70g、なめこ70g、えのき70g
原料 舞茸(菌床)、なめこ(菌床)、えのき(菌床)
保存方法 常温保存
賞味期限 製造より365日
発送目安 3~4営業日以内に発送
販売元 渋田産業
温風でじっくり丁寧に乾燥させることでキノコの食感・旨味・風味をぎゅっと閉じ込めました。 だし汁まで余すところなくお料理に大活躍の乾燥キノコです !
乾燥ほぐしまいたけ、乾燥黄金なめこ、乾燥えのきだけ
鮮度抜群のきのこを低温乾燥するからから美味しい!

採れたてをすぐに低温乾燥!!収穫後すぐに乾燥きのこにします。手間をかけて栽培してきたえぞま いたけは、 機械に頼ることなく全 て手作業で丁寧に収穫しています。朝採りしたえぞまいたけをすぐに 温風乾燥にてじっくりと乾燥させ ていきます。丁ゆっくり寧に乾燥 させることでまいたけが持つ旨味 や風味をぎゅっと閉じ込めました。全て手作業で収穫!渋田産業では余ったものを加工す るのではなく朝採りを乾燥させる ことにこだわっています。採れてすぐに加工します!

 
乾燥ほぐしまいたけ、乾燥黄金なめこ、乾燥えのきだけ
厚沢部町より旨味凝縮の乾燥きのこ直送します!

"乾燥ほぐしまいたけー朝採りした新鮮なえぞまいたけをその日のうち に温風乾燥させています。 風味を損なうことなく じっくり丁寧に乾燥させていま食物繊維が豊富で コリコリした食感を楽しまます。戻し汁は舞茸のダシが出ていますのでそのままお 料理にお使いください。 乾燥黄金なめこー北海道産の新鮮な 「なめこ」 をその日のうちに温 風乾燥させています。 食感を損なうことなくしっ かり温風でじっくり丁寧に乾燥させていますので 旨味が豊富でコリコリとした食感をお楽しみ頂け ます。 水で半日ほどかけ水戻し、 なめこ特有のぬ めりはないので使いやすくなっています。 乾燥えのきだけー北海道産の新鮮な 「えのき」 をその日のうちに温 風乾燥させています。 食感を損なうことなくしっ かり温風でじっくり丁寧に乾燥させています。 水戻しの必要はなく、 軽く水洗いしてそのままお 料理にお使い頂けます。 炒めものにする際も野菜 などから出る水分で十分に柔らかくなります。"

 
乾燥ほぐしまいたけ、乾燥黄金なめこ、乾燥えのきだけ
品種・素材・栽培方法全てにこだわるから美味しい

試作と試食を繰り返し選定したこの品種 一口に「舞茸」 と言っても、菌の種類によって大きな違いがあります。 香り、 大きさ、風味、食感などが決まる種菌の選抜はとても大切です。まいたけ(舞茸) の最大の特徴と言えば、 コリコリともシャキシャキともと れるあの歯ごたえ。 「えぞまいたけ」は種菌を厳選、 天然物に劣らない肉厚な 傘とドッシリとした茎が魅力です。 シャキシャキとした食感を存分にお楽し みいただけます。

 

おいしいポイント

  • 採れたてをすぐに乾燥
  • 自然に近い環境で栽培していますーきのこはもともと自然のもので す。 栽培環境も電気の照明では なく自然光、自然の風を取り入 れ風のゆらぎや空気の流れを作 り自然に近い環境できのこを栽 培しています。
  • 食感が良い

おいしい食べ方

乾燥ほぐしまいたけ、乾燥黄金なめこ、乾燥えのきだけ
お料理のアレンジにおすすめ

スープや炊き込みご飯におすすめ

 

つくり手紹介

渋田産業
代表取締役 渋田 博文

私の父が漁網の製網工場として昭和45年に創業したのが始 まりでした。昭和61年に底引き網の漁法が規制され仕事が 激減しました。 その時、 当時確立したばかりの「舞茸の人工 栽培」にいち早く取り組みました。事業立ち上げ当初は近隣でも数社舞茸栽培を始めておりまし たが、苦労の連続で年を追うごとにその数は減り、とうとう 道南では私達1社だけになりました。 このまま舞茸の収穫が できないと私達も諦めるしかないと考える中あることに気が 付きます。 舞茸は 「菌」 なので呼吸する。 ということは酸素 をたくさん与えたらどうか。 そして自然界の風のゆらぎ、空 気の流れに着目したのです。 この発想が突破口となり、換気 を行い新鮮な空気で部屋を満たし、空気を撹拌することで自 然な風の流れを作りました。 すると舞茸は見違えるように元 気になりました。以降、舞茸栽培で一番気を使うのは「換気」 です。 少しでも油断をすると舞茸が悪くなってしまうので、 日中と夜中も自動で換気を行っております。 舞茸の品種も試 験栽培と試食を重ね、最も美味しい厳選した品種を栽培して おります。 しかし、デリケートな品種のため今まで以上に栽 培環境には最新の注意をしております。 これからも舞茸本来 の美味しさを追求するため日々学びの連続です。