商品識別コード: is-ahm02

甘納豆 花み餅 モナカ 3種 詰め合わせ ギフト (甘納豆 5種 花み餅 8個 モナカ 6個)

¥6,400
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内容
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名称 甘納豆 花み餅 モナカの3種詰め合わせ
内容量 甘納豆5種 花み餅8個 モナカ6個
原料 とら豆(とらまめ、重曹、砂糖)、白花豆(白花豆、重曹、砂糖)、青えんどう(青豌豆、重曹、砂糖)、紫花豆(紫花豆、重曹、砂糖)、金時(大正金時豆、重曹、砂糖)、雪うさぎ最中-青えんどう(もち米、青えんどう、砂糖、トレハロース、水飴、塩、寒天)、雪うさぎ最中-あずき(もち米、小豆、砂糖、トレハロース、水飴、塩、寒天)、花み餅(白花豆、もち米粉、砂糖、水飴、澱粉、加工でん粉)
保存方法 直射日光、高温多湿を避け、開封後は、お早めにお召し上がり下さい。
賞味期限 製造から14日(常温保存)
発送目安 2~3営業日以内に発送
販売元 石黒商店
わせたギフトセットです。 贈り物やお土産に喜ばれます!
甘納豆 花み餅 モナカの3種詰め合わせ
もっちりなめらかな食感が生み出す天然の豆スイーツ!

ここ函館市で唯一、 甘納豆を専門で作っている石黒商店。 25年以上甘納豆専門店 として変わらない美味しさを届けているお店です。食べた瞬間すぐわかります、 その「もっちりとした食感」 と 「控えめな甘さ」。 そ れが 石黒商店の美味しさのこだわりなのです。 もっちりした食感を保つために水 分を多く含み、甘さも極力控えています。 一つ、また一つとついつい手が伸びてし まいます...保存料や着色料は一切使用していない天然の豆スイーツなので、 賞味期限が14日 と短くなっていますが、 石黒商店の包装は特殊フィルムを使用しており、 食べきれ ない時は冷凍庫で保存し、 自然解凍するとそのままの美味しさをお楽しみいただけ ます。

 
甘納豆 花み餅 モナカの3種詰め合わせ
北海道産白花豆の蜜漬けを求肥で包み込んだもっちり豆スイーツ!

もっちりした食感の求肥の中に、 食べごたえのある大きな白花豆甘納豆がごろっと 入っています。 味が染み込むまで段階的に蜜を染み込ませて作られた白花豆の上品 な香りと甘味が、 食べた瞬間口いっぱいに広がります!求肥の中はあんではなく、 全国でも珍しい「10種類の豆を取り扱う甘納豆専門 店」 イチ押しの白花豆甘納豆がまるごと入っています。 北海道産白花豆本来の味を しっかり楽しむことができます。

 
甘納豆 花み餅 モナカの3種詰め合わせ
他のモナカでは味わえない奥深い味わいです!

さっくりもっちりとしたかわいいウサギの皮に、「10種類の豆を取り扱う甘納豆 「専門店」 自慢のあんをたっぷり詰めました。茶色のウサギには小豆の粒あん、 白色のウサギには青えんどうを丁寧に下ごしらえ し作られた口当たり滑らかなこしあんが入っています。 また、 白色のウサギの皮は あんに合わせて特別に焼いており、ポロポロ崩れないしっかりとした皮となってい ます。 甘さ控えめ風味豊かなあんと、 歯切れの良いモナカのマッチした美味しさを お届けいたします。

 

おいしいポイント

  • 甘納豆は保存料や着色料は一切使用していない天然の豆スイーツなので、 賞味期限が14日 と短くなっていますが、 石黒商店の包装は特殊フィルムを使用
  • 花み餅はもっちりした食感の求肥の中に、 食べごたえのある大きな白花豆甘納豆がごろっと 入っています。
  • モナカは茶色のウサギには小豆の粒あん、 白色のウサギには青えんどうを丁寧に下ごしらえ し作られた口当たり滑らかなこしあんが入っています。

おいしい食べ方

甘納豆 花み餅 モナカの3種詰め合わせ
みんなに食べてほしいこの食感・この甘さ!

緑茶の苦みとの相性が良く、 ほっと一息の時間に、贅沢な時間を味わせてくれる一品です。白花豆は美容に良いとされるビタミンB群を含み、 脂質が少なく、 食物繊維もたっ(ごぼうやさつまいもの2~3倍) 含まれていると言われています。 昼下がり のお茶うけに、甘さ控えめなのでお酒を召し上がる方や、 男性にもぜひおススメで す!

 

つくり手紹介

石黒商店
代表 石黒 孝一

函館で甘納豆を作り続けて25年以上のベテラン職人の石黒孝一さん。 石黒商店 の歴史は昭和23年に遡る。 創業者である石黒さんのお父さんが雑穀 ( 豆類) 問 屋として創業したのが始まりで、昭和44年には製あん業もはじめ事業を拡大し てきた。そんな石黒商店が甘納豆づくりを始めたのは平成元年。 時代とともに豆の卸先で あった甘納豆店が減少していく中で、 函館市内で最後の1店が無くなりかけたと き、「この地域から甘納豆を無くしたくない」 という強い想いでその店を引き継 ぐことを決めたのだそうだ。 初めは教えられた通りに作っていたのだが、 「美味 しい」 と思える甘納豆づくりに試行錯誤を繰り返し現在の味になっている。ここまでの道のりは簡単なものじゃなかった。 失敗の連続。 その度に経験と感性 を磨き続けてきた。 常に豆の状態や時期、 水分含量を感覚で感じながら品質の高 い美味い甘納豆を作っている。 「豆はいきもの、 その日の豆の状態によっても、 種類によっても全然違う。 人間もみんな違うからそれと一緒だよ。」 と笑って話 せるのは、これまで数十種もの甘納豆をつくり、 幾度とない失敗を経験に変え、 技術を上げてきた石黒さんだからなのだろう。