プティ・メルヴィーユ
フランス菓子でささやかな感動を
プティ・メルヴィーユのお菓子作りの原点に「子供が喜ぶお菓子を作りたい」という思いがあります。大人だけではなく子供たちも美味しく食べれるように、やさしい味でありながら、素材にもこだわり美味しい味を追求しております。特に地元北海道産の素材には強いこだわりがあります。自然卵やフレッシュバター、駒ヶ岳産のかぼちゃ、大沼の牛乳などをふんだんに使用した地元の素材の良さをいかした美味しさを追求しています。

子供が喜ぶお菓子を作りたい
プティ・メルヴィーユのお菓子作りの原点に「子供が喜ぶお菓子を作りたい」という思いがあります。大人だけではなく子供たちも美味しく食べれるように、やさしい味でありながら、素材にもこだわり美味しい味を追求しております。特に地元北海道産の素材には強いこだわりがあります。自然卵やフレッシュバター、駒ヶ岳産のかぼちゃ、大沼の牛乳などをふんだんに使用した地元の素材の良さをいかした美味しさを追求しています。

看板商品「かぼちゃのプリン」
プティ・メルヴィーユのオープン当初からの看板メニューに「かぼちゃのプリン」があります。このプリンの誕生にはオーナーシェフのとある思いが込められています。農家をルーツにもつオーナーシェフは大きさや形の不具合だけを理由に規格外とされ出荷されないかぼちゃを数多く見てきました。少し小さかったり形が歪なだけで味は出荷されていくかぼちゃと変わりません。そうした経験から地元のかぼちゃを使った美味しいお菓子をつくり少しでも無駄になるかぼちゃを減らしたいという思いを抱くようになりました。こうして誕生したのがプティ・メルヴィーユの「かぼちゃのプリン」なのです。

函館から世界へ洋菓子を広げたい
日本で最初に開港した港の1つであり、早くから欧米の文化を取り入れてきた函館は日本有数の観光地です。そのため日本各地だけではなく台湾、シンガポール、香港などアジア圏を中心に海外からも多くの人々が函館を訪れます。観光客の方々にお菓子を食べてもらうことで世界中のたくさんの人に函館のプティ・メルヴィーユを知ってもらい、ここ函館から世界に洋菓子を広めていきたいです。また、地元や国内からも飛び出して海外の催事への出店しています。自ら海外へ出向き、これまで函館を知らなかったり訪れたことがない外国の方に直接お菓子を届けることで函館の洋菓子をさらに世界中へと広めて行きたいです。