このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。
Commitment商品へのこだわり

【朝採りにこだわる理由はただ一つ「断然美味しいから」】とうもろこしは日中になると、実に蓄えた豊富な栄養を成長のために使います。朝採りが美味しい理由はそこにあります。成長に養分を使う前、一番実に栄養が残っているのが朝なんです。朝採りのとうもろこしが甘くて美味しいのにはちゃんと理由があるんです。しんや農園では、お客様が食べた時の喜ぶ顔を想像しながら、朝とうもろこしを収穫しているそうです。朝の重労働にも、消費者の皆様が喜ぶ顔が見られると思うと頑張れると新屋さんは言います。

【地域の中で資源が循環する土づくり】栽培方法については、地域を大切にしていきたいという思いから、お米農家さんの「もみがら」や畜産農家さんの「牛糞堆肥」、地域資源循環型堆肥の「生ごみ堆肥」を使い、地域の中で資源が循環するイメージを土づくりに取り入れています。また、野菜が美味しいと感じるのは新鮮なうちに食べる事ですので、新鮮なうちに食べていただくことにこだわり、予冷したり鮮度保持袋を取り入れたりしています。中でも「Pプラス」は、野菜の呼吸量に合わせて野菜の種類に応じて作られており、鮮度と栄養価を保つ実績があります。そのPプラスを使うことで、スーパーで買うよりももっと新鮮な野菜を食べられますし、食べた時に感動して笑顔があふれる食卓になっていただければ幸いと思っています。
CREATORつくり手

しんや農園 新屋 雅己さん
北海道のほぼ真ん中に位置する上富良野町で生産者をしています。高校卒業後から親元就農して農業に携わり28年目、大規模畑作と、露地野菜の複合経営をしています。 楽しい人生を送りたい、楽しく農業を営みたいという思いから栽培するだけでなく、消費者様との繋がりにこだわってきました。畑作だけではお客様と繋がることはほぼなかったのですが、野菜を作ることでお客様の声が聞けるようになり、農業をやる上でとても励みになっています。