商品識別コード: og-m5

おぐにビーフ メンチカツ 5個

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内容
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名称 メンチカツ
内容量 90g/個
原料 牛肉、玉ねき、パン粉、砂糖、牛乳、しょうゆ、食塩、食塩、香辛料、衣(パン粉、小麦粉、でん粉)(原材料の一部に小麦、乳成分、牛肉、大豆を含む)
保存方法 -18℃以下で保存してください
賞味期限 製造より60日(冷凍保存)
発送目安 4~5営業日以内に発送
販売元 おぐにビーフ
味の良さを追求し、こだわり抜いた北海道北斗市のおぐ にビーフ。 赤身がうまい! まずは一度食べてみてください! 北海道おぐに牧場が自信を持ってお届けする極上の牛肉を!
メンチカツ
味にこだわりぬいた北海道北斗市 “おぐにビーフ"

おぐにビーフの美味しさの秘密はオレイン酸含有量 A5ランクが良しとされる今日ですが、A5ランクは味についての評価 基準ではないことをご存知ですか?今、味の良さを示す新しい基準として注目されているのがオレイン酸 含有量なのです。 オレイン酸はオリーブオイルに多く含まれている脂 の成分の一つで、 肉の美味しさに大きな関わりがあります。良質な牛肉と認定されるのは オレイン酸含有量が55%以上 現在、鳥取県、 長野県、 大分県 が先陣を切ってその評価基準を 推進しています。

 
メンチカツ
数値でわかるおぐにビーフに味の良さ

オレイン酸含有量が55% で特に優れた牛肉と認定される中で、おぐにビーフのオレイン酸含有量の平均値はなんと 60.1%全国でも有名なブランド牛である近江牛は平均で56% 程度だそうです。 「おぐにビーフ」 は、オレイン酸数値の高さに裏付けされた おいしい肉であると自信を持ってお客様に提供しています。

 
メンチカツ
おぐにビーフはどんな牧場で飼育されているの?

北海道北斗市のおぐに牧場。北斗市は北海道函館市に隣接する北斗市の おぐに牧場。 北海道の中でも比較的 穏やかな気候であるこの地域で飼育 されているのがおぐにビーフです。

 

おいしいポイント

  • 牛が感じるストレスは必ず肉の味に影響します。おぐに牧場では牛が自然に近い状態でいられる 環境づくりを徹底しています。
  • 綺麗で明るい衛生的な牛舎おぐに牧場を訪れて一番に感じたことは牛舎が綺麗で明るいこと。 匂いもほとんどなく、 とても衛生的な牛舎であることです。 一般的な 牛舎は暗くて牛の糞の匂いがきつい印象ですが、 おぐに牧場はその真 逆のイメージを感じ取ることができます。
  • 牛たちがのんびりとできる牛舎牛一頭一頭の与えられるスペースが広く、 風通しも良いので牛舎の中 でも牛たちはのんびりと過ごしています。この牛舎で牛の様子を感じ 取りながら配合と量を調整した飼料を食べ、のびのびと育ちます。 牛がストレスを感じにくい環境 =自然に近い環境 できる限りリラックスできる環境を作っています。

おいしい食べ方

メンチカツ
食卓の主役になれるメンチカツ

ジューシーなメンチカツは食卓の主役になれます。

 

つくり手紹介

おぐにビーフ
代表取締役 小国 美仁

おぐに牧場は岩手県出身の小国さんが北斗市で営む牧場で、 日本国内でも数少ない、飼育から販売まで一貫して行う牧場 です。北斗市に移住した後、 就農する前はアメリカに渡り2年程農 業について勉強しました。 アメリカから戻り2001年に北 斗市で新規就農しました。 はじめに自分がどういう牛を育成 したいか考えた時、 日本独自の黒毛和牛という品種に魅力を 感じました。親が農家でないため、 受け継がれたノウハウなどもなく、 他 の真似をしてもだめだと思い、 自分なりに餌のやり方など、 思いつくものはがむしゃらにいろいろ試しました。また、和牛農家は自分が育てた牛を食べるということはせず、 たいていは市場に出して終わりということがほとんどです。 小国さんは肉を切り分けることも自分でするため、牛肉の多 様な部位の状態を隅々まで熟知しています。 自分の育てた牛 に責任を持つこと。 それはまず自分が食べておいしいと思え る味づくりをすることだと邁進してきました。おぐにの牛肉はうまいと皆さんに言ってもらえる様にこれか らも他の人がやらないようなことをやっていきたいと情熱を 燃やしています。