商品識別コード: is-t3

たま福来大豆 甘納豆詰め合わせ(80g×3袋)

¥2,800
( / )
税込み
配送料について
北海道・本州は商品価格に送料が含まれております。四国・九州は別途500円の送料を頂いております。
内容
こちらの商品は売り切れとなっております。

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。

名称 菓子
内容量 80g/袋
原料 大豆(タマフクラ)、砂糖、重曹
保存方法 直射日光、高温多湿を避け、開封後は、お早めにお召し上がり下さい。
賞味期限 14日間
発送目安 2~3営業日以内に発送
販売元 石黒商店
石黒商店の職人がつくる他にはない絶品甘納豆! まさにスイーツ! 一度食べたら甘納豆のイメージが変わります!
菓子
手作りでしか出せない美味しさの秘密

石黒商店では、豆の種類や硬さ、温度や湿度によってその製法を変えています。 豆は味が染み込むまでに何度も段階的に蜜を染み込ませ、 何日もかけて蜜の調整を 行います。職人石黒さんにしか出すことのできない上品な甘さに仕上げていくのです。他の甘納豆に比べて、 水分量も多く柔らかく、 糖分も少ないのが特徴で、 そのため 十分に豆本来の味を楽しめます!

 
菓子
もっちりなめらかな食感が生み出す天然の豆スイーツ!

ここ函館市で唯一、 甘納豆を専門で作っている石黒商店。 25年以上甘納豆専門店 として変わらない美味しさを届けているお店です。ベテラン職人が3年も試行錯誤を繰り返して作り出したたま福来大豆甘納豆とたま 福来枝豆 甘納豆。これすべて道南地方で採れた希少価値の高い大豆 「タマフクラ」で作っています!まず食べてみてください! 大豆とは思えないもっちりなめらかな食感で、 優しい甘 さと上品な美味しさが口いっぱいに広がります。表面はカリッとしていますが、中はしっとりしており、 豆本来の風味が感じられま すよ。

 
菓子
日本最大級の極大粒大豆たまふくらとは?

大豆収穫量全国一を誇る北海道。 道内では様々な品種が栽培されていますが、 「た まふくら」 は、 京都の高級黒豆として知られる「新丹波黒」と大粒の道産大豆 「ツ ルムスメ」を交配させて、 温暖な気候の道南地域で誕生したのもので、 国内最大級 の希少な極大粒大豆です。甘さが強く、食べごたえのあるタマフクラ大豆をそのまま使用した贅沢な甘納豆。 それが「たま福来大豆甘納豆」 なのです。 こんなに柔らか〜い甘納豆をつくれるの は石黒商店だけでしょう。

 

おいしいポイント

  • 石黒商店の甘納豆は、豆の種類や硬さ、温度や湿度によってその製法を変えています。 豆は味が染み込むまでに何度も段階的に蜜を染み込ませ、 何日もかけて蜜の調整を 行います。
  • 職人石黒さんにしか出すことのできない上品な甘さに仕上げていくのです。
  • 他の甘納豆に比べて、 水分量も多く柔らかく、 糖分も少ないのが特徴で、 そのため 十分に豆本来の味を楽しめます!

おいしい食べ方

菓子
ここにしかない甘納豆をお楽しみください

お茶請けとしてはもちろん、コーヒーや紅茶ともよく合うのが石黒商店の甘納豆。

 

つくり手紹介

石黒商店
代表 石黒 孝一

函館で甘納豆を作り続けて25年以上のベテラン職人の石黒孝一さん。 石黒商店 の歴史は昭和23年に遡る。 創業者である石黒さんのお父さんが雑穀 ( 豆類) 問 屋として創業したのが始まりで、昭和44年には製あん業もはじめ事業を拡大し てきた。そんな石黒商店が甘納豆づくりを始めたのは平成元年。 時代とともに豆の卸先で あった甘納豆店が減少していく中で、 函館市内で最後の1店が無くなりかけたと き、「この地域から甘納豆を無くしたくない」 という強い想いでその店を引き継 ぐことを決めたのだそうだ。 初めは教えられた通りに作っていたのだが、 「美味 しい」 と思える甘納豆づくりに試行錯誤を繰り返し現在の味になっている。ここまでの道のりは簡単なものじゃなかった。 失敗の連続。 その度に経験と感性 を磨き続けてきた。 常に豆の状態や時期、 水分含量を感覚で感じながら品質の高 い美味い甘納豆を作っている。 「豆はいきもの、 その日の豆の状態によっても、 種類によっても全然違う。 人間もみんな違うからそれと一緒だよ。」 と笑って話 せるのは、これまで数十種もの甘納豆をつくり、 幾度とない失敗を経験に変え、 技術を上げてきた石黒さんだからなのだろう。