2種類のミニトマトジュースセット （各500ml）

「赤いミニトマト」と「黄色ミニトマト」 の飲み比べが楽しめる!2本とも、 トマトに比べてミニトマトなので癖がなく飲みやすいんです。黄色いミニトマトは割れやすく、 とても生産が大変なんです。 でもしげる農園さん ではそんな希少価値の高い 黄色いミニトマトを贅沢に使っているんです。そして、甘みの強いアイコトマトを使用しているので、あっさりかつ、 甘さが残 るので本当に飲みやすい! 赤いミニトマトもアイコトマトとラブリートマトを使 用しており、ラブリーの甘さが優しい。アイコトマトは他の各トマトと比べても抗酸化物であるリコピンが多く含まれて います。 リコピンはがんの予防効果が高いんです。そんなアイコトマトとラブリートマトが凝縮されているトマトジュース一本 (500ml)には約80個も入っているんです!

トマトよりもミニトマトの方が栄養価が高く、 美肌成分も豊富なんです!ミニトマトにはリコピンだけではなく、ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンE、β カロテン、カリウム、 食物繊維が豊富に含まれており、 どれもトマトよりも栄養価 が高く、効果的です。ミニトマトに含まれるビタミンCやリコピンの抗酸化作用によって、 おなかの調子 だけではなく、 弱った肌までも健康にする効果があり、コレステロール値を下げ たり、脂肪を燃焼する効果もあり、 便秘改善や体内の老廃物を出すことからダイエ ット効果も期待できるといいます。その小さな外見に反して健康にも美容にも効果的な成分がたっぷり含んでいるんで す!

しげる農園さんでは夏も冬も一定の低温で地下からの水をくみ上げているんです、 横津岳から流れる地下水がしげる農園の美味しいミニトマトを作るのに重要なカギ を握っているんです。大野平野という農作に適した土地でハウスでミニトマトを栽培し、 木熟 し糖度を最大限にあげてから収穫をすると甘さの強いミニトマトができるんです。 トマトジュースを作るのにあたって、 一番重要なのが生産だと考えている七崎さ ん。もっと美味しいと思ってもらえるように日々品質管理を徹底し、 手間ひまか け、日々トマトと向き合っている七崎さんの作ったトマトは本当においしく、 そ のトマトで作ったジュースは愛情の塊です!

• 夏も冬も一定の低温の横津岳から流れる地下水をくみ上げているんです、
• 木熟 し糖度を最大限にあげてから収穫をする
• 食べても美味しいミニトマトを使用

朝食の飲み物におすすめ。甘くて美味しいミニトマトを使用したジュースは朝食に最適。トーストと合わせて。

しげる農園
園主 七崎 悟

山々に囲まれ広い平野が広がる北斗市、豊かな土壌と綺麗な水流により北海道 水田発祥の地として農業が栄えた町で、 代々農業を営むしげる農園。 園主の七 崎さんは当初農家になるつもりは全くなかったという。 七崎農園の家業を継承 してきたお兄さんの体調悪化により農園での作業が難しくなったことがきっか けで農園を継ぐ決意をした。 今まで七崎家を守ってきた兄の想いを引き継ぐべ く、「しげる農園」 と名付けた。 栽培の厳しさからお客さんと接する販売まで 生産・加工・流通・販売の技術を持っている七崎さん。 どの職種が一番大変で すか? と変な質問してみたら、 「生産!」と即答。 美味しいミニトマトジュー スはトマト栽培でほぼ100%決まる、 一番神経の使う仕事だという。トマト作り はその後にジュースを飲んだお客さまの声に必ず返ってくる。 いつもお客さん と接している七崎さんならではの真っすぐな回答だろう。 より飲みやすさ・美 味しさを求めて少しづつ規模を広げている農家さんだ。