商品識別コード: ow-pg17

島ワイン OKUSHIRI ピノ・グリ白 750ml 奥尻町 奥尻ワイナリー

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Commitment商品へのこだわり

奥尻島は透明度が約25mという抜群に綺麗な海で、ウニやアワビなど、多くの種類の魚介類がとれることで有名ですが、ブナの原生林が島の約60%を覆い、水が豊富な環境でもあります。冬は雪が降りますが、対馬暖流の影響で北海道の本島に比べて温暖です。このように海と緑が溢れる自然環境の中で、ワインの原料となる葡萄を自社の畑で栽培しています。

ワインを造る環境としては、海に囲まれていることで塩害もあり、特殊な土地であるがゆえの苦労も多いです。また、離島ということで資材困難で簡単に手に入らないことや設備にトラブルにあった時に対応が難しいことも度々あります。様々な苦労をかけて造るからこそできた製品には、奥尻ワインならではの味わいがあります。奥尻ワインにミネラル分が多く含まれているのは、時間をかけて潮風が海の恵みを運んでくれたからなのです。

 

2008年、奥尻ワイナリーの製造工場が完成し、本格的な醸造がはじまりました。ひとつひとつの工程を丁寧に行い、体にやさしい美味しいワイン造りに取り組んでいます。奥尻という土地に合うぶどうの栽培方法を探求し続けることで、そのポテンシャルを高めていきたいと思います。

ワインの世界にはテロワールと言って、その土地ならではの特性、その醸造者ならではの人格がにじみ出ているワインを求める傾向があるといいます。日本海の潮風を受けて育ったブドウはミネラルが豊富で、ワインにすると余韻に潮の香りが出るため、奥尻ワインにはテロワールが充分溶け込んでいるといえます。「奥尻島が育む葡萄で、世界中の人々に愛され続けるワイン造りに邁進する。」という理念のもと100年先、200年先を見据えての奥尻だからできるワイン造りに全力を注いでいます。

CREATOR生産者

株式会社奥尻ワイナリー 常務取締役 菅川 仁さん

奥尻ワイナリーの現場責任者の菅川さんのワインづくりは25歳だった2008年から始まります。実はそれまでにワインづくりの経験は一切なく、奥尻でワインを作ることが決まり、菅川さんに声がかかったことをきっかけにワイン造りが始まりました。 北海道のワイナリーなどで修行した経験もなく、ゼロからのスタートでした。必要な資格取得やワインづくりの手続きをする中である程度のワインづくりの流れのイメージはできたものの、実際つくるとなると右も左もわからず、どれが正解なのか判断ができない状態が続きました。もちろん奥尻島にはワインづくりの経験がある人はおらず、聞いて教わることもできませんでした。失敗を重ね、次に同じ失敗をしないように勉強しながら経験を積んでいきました。 少しずつワインづくりを知る中で2014年に初めて手応えを感じるワインをつくることができました。 ワインづくりをして10年。栽培や醸造技術があがり、ワインの完成度は上がっても自分の中で100点満点のワインはまだできていないそうです。毎年違う葡萄の味を感じ、ワインづくりと向き合いながらここ奥尻でみなさんが満足できるワインを造り続けて行きたいと話してくれました。