【朝採りとうもろこし】岡田農園 | 北海道のおすすめお取り寄せグルメ

【朝採りとうもろこし】岡田農園 | 北海道のおすすめお取り寄せグルメ

岡田農園とは

北海道七飯町中島地区にある岡田農園は、江戸時代末期から続く道南でも長い歴史を持つ農園です。大沼国定公園近郊にある横津岳の麓に位置している岡田農園は、伏流水に恵まれているため、とうもろこし畑に栄養がたっぷり行き渡ります。また、山の麓に位置しているため、昼夜での寒暖差が大きいなど、甘味の強いとうもろこしを栽培する条件が整っています。そんな農園の代表を務めるのは5代目の岡田市夫さん。20年ほど前までは大根や人参などの野菜を作っていました。ひょんなことから始めた直売所。それまでは作ることに徹していましたが、消費者から直接声を聞くことができる環境ができたことで、野菜作りに対する情熱が高まったと話します。そのような声を聞く機会が増えたことがきっかけで、代表商品である「ゴールドラッシュ」を盛んに栽培するようになりました。

岡田農園の特徴

とうもろこしは6月から出荷の落ち着く8月頃まではどんなに手がかかろうと、目を離さず、徹底的に管理しています。「消費者の期待を裏切ることはできない」と岡田さんは話し、試行錯誤を続け、年々消費者からの評判も上がり、岡田農園のとうもろこしの出荷時期を楽しみにする人が増えています。今後も、消費者の喜ぶ顔のために美味しいとうもろこしづくりを続けていきたいと意気込んでいます。





岡田農園のおすすめ商品

大きさと甘さを兼ね備え、人気急上昇中! | 朝採りとうもろこし ゴールドラッシュ

朝採りとうもろこし ゴールドラッシュ

なぜ朝採りにこだわるのか。とうもろこしは日中、身が蓄えている豊富な栄養分を大きくするための成長に使います。朝採れが美味しいのは、この栄養が実に残っている、甘味が豊富だからこそ、早起きして収穫されています。また、通常とうもろこしは成長の過程で2〜3本の実をつけます。その中で一番美味しいとされているのが一番果と呼ばれています。岡田農園ではこの甘味がぎゅっと詰まった一番果のみを厳選してお届けしています。できる限り農薬を減らした減農薬で、肥料や堆肥にこだわり栽培された、大きさと甘さを兼ね備えた岡田農園のゴールドラッシュをぜひご賞味ください。

ホクホク食感で栗のような濃い甘味 | かぼちゃ ブラックのジョー

かぼちゃ ブラックのジョー

果皮が黒々としており、時間が経つと通常のかぼちゃであれば淡く変色してきますが、常(ジョー)に黒色が保たれることから名付けられた「ブラックのジョー」。栗のように濃く甘い風味とホクホクした食感が特徴の栗かぼちゃ。まずはシンプルに蒸していただくのがおすすめです。


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